資格の有用性

先端色彩には根拠があります

これまでの検定は、マンセルカラーシステム、PCCSをベースにしていますが、もともとそれらは表色システム(色を記号化するもの)であり、配色とは関係がないものです。
それをいくら覚えても使えるジャンルは限られています。
デジタル色彩検定では、先端色彩をベースにしていますが、それには科学的な根拠があります。
色を電磁波として捉え、生理的な刺激とイメージ形成へのメカニズムを配色技法に応用しています。

色光(赤緑青)を基本に

これまでの色彩検定は絵具の世界でのシステムでした。
つまり色材(青赤黄)の色彩システムです。
しかし、現在デザイナーの多くはデジタルで仕事しています。
それは、色光(赤緑青)の色彩システムによるものです。
マンセルなどは色材の3原色を基にしており、色光の3原色とは異なるものです。
デジタルによって仕事をしている人材には、すでに絵具からは離れて仕事をしています。
デジタル色彩検定は、デジタルでの配色を行う能力を資格化したものです。

色材の3原色
色材の3原色
色光の3原色
色光の3原色

配色能力こそ現場で不可欠

これまでの色彩検定は、架空の色彩システムをベースにしているため、現実の配色作業とはかけ離れたものになっています。
配色技法とその効果についての設問はありませんが、現場で必要なのは、配色能力あるいは色彩計画技能です。
この資格を1~3級までのランクに分け、検定を行います。
それによって、現場での配色能力のレベルを正確に表すことができます。
デザインやWebの現場でその資格を生かすことができます。

デジタル色彩検定は現場での仕事に生かせます

検定合格者はパソコンが使用でき、配色を行うことができることを証明するものです。
就職や転職の際に、真正な資格として認められます。